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転職の時にアピールできるマーケティングの資格21選|取得するメリットを解説

転職の時にアピールできるマーケティングの資格21選|取得するメリットを解説

「マーケティング職への転職を有利に進めたい」
「マーケティング職へ転職するには何か資格を持っていたほうがいいの?」
「マーケティングの仕事に役立つ資格を取りたい」
このように、マーケティング職への転職活動を有利に進めたいという方は多いでしょう。また、転職時にアピールできたり有利に働いてくれたりするような資格を取っておきたいと考えている方も少なくないのではないでしょうか。

この記事では、マーケティング職へ転職する際にアピールできる21の資格と、資格を取得するメリットを紹介していきます。記事を読むことで、マーケティング職で役立つ資格について知ることができるだけでなく、その資格を持っていることのメリットも理解できるでしょう。

本記事を参考に、自分がどの資格を取りたいのか決めたり、どの資格を取るべきなのか確認したりしてみてください。

マーケティング職に転職するなら資格を取得したほうがいいの?

マーケティング職に転職するなら資格を取得したほうがいいの?

マーケティング職は専門的な知識が必要になる職種ですが、資格が必須というわけではありません。しかし、資格を持っていると専門知識をしっかり理解しているという証拠にもなりますし、自身のスキルアップにもつながります。

取得した資格は転職前も転職後も非常に役立ってくれますので、マーケティング職に転職する際は資格を取得することをおすすめします。

転職活動前にマーケティングの資格を取得しておくメリット

転職活動前にマーケティングの資格を取得しておくメリット

マーケティングの資格は、転職後に取ろうと思っている方もいるのではないでしょうか。もちろん転職後に働きながら勉強して資格を取得することもキャリアアップにつながりますが、転職前に取得しておくと大きなメリットがあります。

以下のような理由から、マーケティングの資格を取得するのは転職活動の前がおすすめです。

  • 必要な知識を学べる
  • 転職に有利である
  • 昇給や昇進に有利である

必要な知識を学べる

資格を取得することで、マーケティングに関する知識や転職したい企業の事業内容に関連する知識を転職前にしっかり学ぶことができます。それらの知識を転職前に知っているか知らないかで、転職後の仕事のしやすさも変わるでしょう。

特にマーケティング職が未経験である場合は、マーケティングの知識を基礎からまとめて学ぶことができます。前職でマーケティングを経験している場合にも、知識を偏りなく体系的に見直すことができるでしょう。

転職に有利である

マーケティング業務が未経験での転職の場合にもマーケティング経験がある場合にも、転職前に資格を取っておくことで転職が有利になるでしょう。

ここでは、マーケティングの資格が転職活動にどう有利に働くのかをパターン別に紹介します。

マーケティング業務が未経験の場合

資格の有無が採用や年収に影響する企業もあるため、未経験の場合でも転職前に資格を取っておくことで転職が有利になることがあります。

そういった制度がなくても、履歴書に資格が書いてあればマーケティングに関する知識を持っているという評価につながることもあります。資格を取るためにマーケティングについて勉強したことで、面接時の発言も説得力が増すでしょう。

難易度の高い資格を取得している場合

マーケティング業務経験者の方などは、難易度の高い資格を取得している場合もあるでしょう。その場合、資格は今までの経験や専門的な知識・スキルを持っているという証拠になります。

自分が経験した業務内容に関連する資格をできるだけ上級まで取っておくことで、より転職活動が有利に進むでしょう。

昇給や昇進に有利である

昇級や昇進において資格の有無を重視する企業では、資格を持っていることで基本給が上がったりポジションを任されたりすることがあります。

資格の有無よりも実績を重視するという企業も少なくありませんが、そういった場合でも資格は知識やスキルを持っているということの信頼性を高めることが可能です。そのため、昇級や昇進に有利に働かせることができるでしょう。

転職の時にアピールできるマーケティングの資格21選

転職の時にアピールできるマーケティングの資格21選

マーケティングの資格は、基本的な検定から専門的・実践的な内容のものまでさまざまです。また、一口にマーケティング職と言っても企業によって事業内容は多種多様であり、資格の内容も多岐にわたります。

以下では、転職時にアピールできる21の資格を紹介します。マーケティングにおける自分の知識レベルや、転職したい企業の事業内容に合わせた資格を見つけてみてください。

1:マーケティング検定

マーケティング検定は、マーケティング能力を測定するための試験です。3級から1級までマーケティングに関する知識の理解度や実践的な能力に応じてレベルがあり、都合の良い場所と時間を選んで全国各地のテストセンターで受験できます。

3級はマーケティングの基礎概念や市場環境他、マーケティングについて幅広く理解できるような内容で構成されています。マーケティングの基礎を習得し、ビジネスセオリーを身に付けたりキャリアアップを図ったりしたい人におすすめです。

2級はマーケティングの基礎概念から応用までの理解度・習熟度を測りたい人や、この資格をマーケティング能力の証明にしたい人におすすめです。マーケティングマネジメントやマーケティング環境の分析など、基礎から応用まで幅広い領域から出題されます。

1級はマーケティング検定最上位の資格です。合格して資格認定を受けるとMarketing Specialist資格名簿に掲載されます。基礎から応用まで幅広い知識があることを前提に、実践的な思考力を測るための3つの事例が出題されます。

2:ネットマーケティング検定

Web関連の検定は開発者向けのものが多いですが、ネットマーケティング検定はビジネスの企画や立案に活かせるマーケティング担当者向けの検定です。 個人受験では、Webテストで全国一斉試験が実施されています。

全40問が4択問題であり、前半30問は基礎的知識を問う基本問題、後半は実際の業務のシチュエーションを想定した事例問題となっています。

ネットマーケティングについての広範囲な知識だけでなく、ファシリテート能力やWebに関する知識や技術、経営戦略と連動したWebブランディング能力も問われます。

3:マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング・ビジネス実務検定は、マーケティング実務の知識レベルを測る検定試験です。 試験はWeb上で実施されます。試験対策としては公式のテキストや問題集、通信講座・通学講座があり、自分に適した方法を選んでしっかり対策できるのが魅力です。

試験や試験対策を通して、実務に役立てられるマーケティングの知識が得られます。実際に検定合格を就職活動でアピールし、内定につながったという口コミも聞かれます。

4:ネットショップ検定

ネットショップ検定はネットショップ運営に必要な知識とスキルを身に付け、ネットショップ実務士の資格を取得するための検定試験です。

試験は知識量や実務経験などに応じてレベル1と2に分かれています。どちらも出題範囲のカテゴリーごとに50%以上の正答率で合格でき、全70問が4択マークシートになっています。

レベル1では、体系立てて基礎知識や専門知識を学ぶことができるため、転職希望者にもおすすめです。問題は公式テキストの内容で、社会人としての基礎知識等のビジネス知識と、ネットショップの動向やプロモーション等の前提知識・実施知識で構成されています。

レベル2は、クリアすることで実務能力の証明にもなります。問題は主に公式テキストから出題され、業務内容に関する問題が多くなっています。

5:IMA検定

IMA検定は、10年以上の実務担当者が経験した現場で必要なスキルやノウハウがカリキュラムになっており、即実践できるネットマーケティングスキルを習得可能な検定です。

エントリー後は、講義を受けてから認定試験を受けるという流れになっています。講義から受検までの全過程を自宅などからオンラインで実施できるのが魅力です。

また、暗記よりも検索スキルを重要視し、試験時に教材を利用したりネット検索したりできるという特徴があります。これにより、実務と同じ環境で自身のレベルを測ることができます。

サイト分析とリスティング広告の実践運用スキルを身に付けられるStandardコースと、Standardコースで習得したスキルをベースにさらに多様なスキルを身に付けるProfessionalコースに分かれています。

6:Webアナリスト検定

Webアナリストとは、webサイトのアクセス解析のデータやトレンド等さまざまなマーケティング情報を分析し、企業を業績向上に導く役割を担う人材を指します。Webアナリスト検定では、Googleアナリティクスについて基礎からしっかり知ることができます。

試験日までに、1日5時間の講義が用意されています。短時間の講義の中で、すぐにでも使えるような具体的な分析方法や手順を解説してくれるのが魅力です。

7:Webライティング能力検定

Webライティング能力検定は、Webライティングに関する正確な情報・ノウハウについて公式テキストや問題集で学び、信頼性の高い文章を書く力を付けることができる検定です。

試験では、国語・ウェブライティング・コピーライティング・メールライティング・SEO・倫理・法律・炎上対策というような分野から4択問題が出されます。また、Webライティングに関するミニ論文も受検科目に含まれます。

同じ問題を受験して点数に応じて3級、2級、1級のいずれかの合格かが決まります。

8: Webアソシエイト

WebアソシエイトはWebリテラシー試験とも呼ばれます。デザイナー、ディレクター、プロデューサーというWebに関わる仕事を構成する3職種の最重要知識を備えているかを問う試験です。全85問中、正答率70%以上で合格となります。

同じWebに関わる業界でも、職種ごとに言葉や常識などに違いがあります。この試験を通してそれらの知識を学ぶことで、仕事におけるコミュニケーションを取りやすくなるでしょう。

9:Webディレクター

Webディレクターは、Webディレクション試験を受け合格することで取得できる資格です。資格試験では、Web制作の工程管理やプロジェクト企画などWeb業界におけるディレクション業務の幅広い知識が問われます。

公式テキストを中心に出題され、全65問中70%以上の正答率で合格となります。

10:Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験では、Webサイト制作のデザイン能力やWebページのコーティング能力が問われます。 知識問題と実技問題で構成されるエキスパートと、Webページ作成ソフトを使用した実技問題のみのスタンダードで級区分されています。

ホームページでは、合格を目指すための標準的な学習時間やカリキュラム、教材を紹介してくれています。

11:ウェブ解析士

ウェブ解析士とは、ウェブ解析スキルでデータを読み取り、デジタルマーケティングで事業の成果を導き出す人材のことです。 認定資格取得の過程では、ウェブ解析についての必要な能力や知識を体系的に学び、身に付けることができます。

ウェブ解析について学ぶための公式テキストがあり、読み込む時間は業界経験者であれば1ヶ月から1ヶ月半程度、未経験者なら2ヶ月から4ヶ月程度です。

テキストの他にも講師に直接質問できるオンライン講座もあり、基礎から学びたい初学者にもおすすめです。動画で好きな時に学べるオンデマンド講座も用意されています。受検はオンラインで行われ、60問の4択問題です。試験終了直後に合否の判定が出ます。

12:データ解析士

データ解析士とは、文部科学省認定の社会通信教育である多変量解析実務講座を修了し、認定試験に合格すると認定される資格です。 多変量解析とは、多数のデータを同時に処理して特徴を把握したり将来を予測したりする分析の手法のことです。

多変量解析実務講座では、テキストと連動したExcelプログラムを操作し、体感しながら解析の原理や手法を学ぶことができます。課題の添削指導・質問回答・講座での学習期間の延長制度などのサポートシステムが充実しているのも魅力です。

13:ビジネス著作権検定

ビジネス著作権検定は、国内でただ一つ著作権を専門的に扱った検定試験です。 さまざまなコンテンツと関わる機会の多いマーケティング職にも、必要不可欠な知識が備わる試験だと言えます。

試験はBASIC、初級、上級の3つに区分されています。BASICは団体試験のみで行われ、日常生活において必要とされる著作権に関する基礎的な知識が多肢選択式問題などになっています。

初級と上級では、個人でのリモートWebテストも行われます。ビジネスや日常生活で必要とされる、著作権や情報モラルに関する基礎知識が多肢選択式問題になっています。

14:Facebook認定デジタルマーケティングアソシエイト

Facebook認定デジタルマーケティングアソシエイトは、Facebookにおける広告の作成や管理、広告レポートの作成や分析についての基礎的な能力を測定するMeta認定資格試験です。

試験は、Metaが提供するアプリやサービスの価値や広告の基本、広告の作成と管理についてなどの内容で構成されています。試験に備え、無料のオンラインコースやトレーナーが指導してくれるライブトレーニング、学習ガイドや模擬試験が用意されているのが魅力です。

15:Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定試験

Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定試験は、Yahoo!プロモーション広告が提供するスポンサードサーチ、Yahoo!ディスプレイアドネットワークの運用やコンサルティング、販売などに関わる人を対象に提供する認定試験です。

試験は、ベーシックコースとアドバンストコースの2つで構成されています。ベーシックコースでは、サービスの運用のために基礎的な知識をどのレベルで保有しているのか把握できます。

一方、よりサービスの効果を上げるために必要な運用の知識をどのレベルで保有しているのかを把握できるのがアドバンストコースになっています。

16:Google広告認定資格

Google広告認定資格は、Google広告に関する知識を持った人にGoogleが授与する認定基準です。 理解度テストに80%以上正解で合格となります。

Google広告の検索広告・ディスプレイ広告・動画広告・ショッピング広告・Google広告アプリ・Google広告測定が、認定資格を取得できる広告サービスの分野です。

17:SEO検定

SEO検定は、最新のSEO技術を学べる検定試験です。札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、神戸、京都、金沢、広島、福岡、沖縄の全国11会場から選んで受検することができます。

4級から1級まで段階的な検定制度となっています。4級はSEOについて基礎から学びたい人に、3級と2級は知識の確認をしたい人に、2級と1級はすでにSEOを実践していてさらに評価を高める技術を学びたい人におすすめです。

公式テキストでは、基礎知識から実践応用までのスキルを学ぶことができます。初心者からSEO技術を仕事に役立てたい人まで、幅広く使用できるテキストです。また、動画をダウンロードしての学習も可能であり、自分に適した学習スタイルを選ぶことができます。

18:MBA

MBAは、日本語では経営学修士と呼ばれます。ビジネスに関わる専門性の高いテーマを実践的に学んだ大学院修了者に与えられる修士号のことです。MBAを取得できるビジネススクールに入学し修了することで取得できます。

経営学・マーケティング・会計学・ファイナンス・人的資源管理技術経営など経営に関する知識を備えた存在として高く評価する企業もあります。

19:中小企業診断士

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための助言や成長戦略策定と実行などを業務とする専門家です。 経済産業省が登録する国家資格となっています。

試験は多肢選択式です。経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策という試験科目で2日にわたって行われます。

出典:中小企業診断士 (METI/経済産業省)|経済産業省

20:ビジネス統計スペシャリスト

ビジネス統計スペシャリストは、Excelを使用したデータ分析技能と分析結果を正確に理解し、応用する能力を評価する資格です。

エクセル分析ベーシックとエクセル分析スペシャリストの2つに分かれています。エクセル分析ベーシックは、Excelを使用した基礎的な分析スキルを評価するような資格です。

一方、エクセル分析スペシャリストはデータ分析の実践に重点を置いた資格です。分析データの理解・まとめ方や仮説検定、相関分析、回帰分析などが出題範囲で、Excelの分析ツールや関数を活用してデータ分析の実践力を評価する試験となっています。

21:統計検定

統計試験は、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。データに基づいて客観的に判断し問題を解決する能力を問われます。

検定は4級から1級までと、統計調査士、専門統計調査士、データサイエンス基礎、データサイエンス発展、データサイエンスエキスパートというように級区分され、出題範囲も異なります。

資格以外にマーケティングのスキルを身に付ける方法は?

資格以外にマーケティングのスキルを身に付ける方法は?

資格を取得する以外にも、マーケティングのスキルを身に付ける方法があります。方法によっては、より実践的に学ぶことができたり費用が安く済んだりというようなメリットもあります。

自分に適した方法を見つけてマーケティングスキルを身に付けましょう。

ブログを書いてみる

マーケティングのスキルは自身でブログを書くことで身に付けることもできます。ブログを運用するにはわかりやすい文章を書くためのライティングスキルも必要ですし、SEOの知識も得なければなりません。

自分でブログを運用するということは、事業がどうしたら伸びるのか顧客心理を分析することにもつながります。また、ブログの運用経験をWeb業界の経験として履歴書に記入したり、面接で話したりすることも可能です。

このように、ブログを通して得ることができるスキルは、業務にも転職にも活かすことができるでしょう。

Webサービスを作って運用する

現在では無料でWebサービスを開設できるシステムもあるので、低リスクで気軽にWebサービスを運用することができます。

多くの企業でも実際にWebサービスを利用しているため、顧客分析やSEOというようなマーケティングスキルを、より実践に近い形で身に付けることができるでしょう。

アフィリエイトをする

アフィリエイトとは、成果報酬型のインターネット広告手法です。自身のブログやSNSに掲載した広告を見た人が商品やサービスを購入し、その販売元である企業が成果報酬をアフィリエイターに払うという仕組みになっています。

アフィリエイトはマーケティング活動の手法の1つとして位置付けられています。よって、SEOやライティングなどアフィリエイトのスキルを学び実践することで、マーケティングにも役立つでしょう。

本を使って勉強する

定番であり、すぐに始められるのが本を使った勉強方法でしょう。初心者向けから実践的なスキルが学べるものまでマーケティングに関するさまざまな書籍が販売されています。自分に適した書籍が見つかれば、しっかりマーケティングの知識をインプットできるでしょう。

ただし、インプットしたことをアウトプットすることも大切です。実践的にマーケティングスキルを磨ける勉強方法も並行して行うことで、より効率的にマーケティングスキルが身に付くでしょう。

マーケティングの講座で勉強をする

組まれたカリキュラム通りに学習していくことで知識が身に付くという取り組みやすさが、講座を受けることの魅力です。

現在では、気軽にオンラインで受けられる講座が多く存在します。内容によって有料の講座も無料のものもあるので、自分に適した知識レベルやテーマのものを探してみてください。

マーケティング職に転職したいなら資格を取得しよう

マーケティング職に転職したいなら資格を取得しよう

いかがでしたでしょうか。この記事では、転職時にアピールできるマーケティングの資格を紹介してきました。

マーケティングの資格を持っていることで、転職活動や転職後の業務に役立つケースは多く見られます。マーケティング職に転職したいのであれば、マーケティングに関する自分の知識量やスキルのレベル、転職先の事業内容などに合わせた資格の取得を考えてみてください。

監修:キャリテ編集部【株式会社エーティーエス】

株式会社エーティーエスが運営する本サイト「キャリテ」では、みなさまの「キャリア」「働く」を応援する記事を掲載しています。みなさまのキャリアアップ、より良い「働く」のために、ぜひ記事の内容を参考にしてみてください。

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