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二次面接で使いたい逆質問例16選!関連して転職者が注意したい点も解説

二次面接とは、面接を受ける側にとって会社の実像や雰囲気を直に探ることができる大切な機会でもあります。しかし、二次面接ではどのような質問をしていいか、どのような質問は避けるべきなのか、判断に迷うかもしれません。

二次面接では単に自分を会社にアピールするだけでなく、これから長い期間をともに仕事する仲間になるのだということを念頭に、自分が働いている様子をイメージしながら、確認したいことはきちんと整理して逆質問をできるようにするとよいでしょう。

ここでは、二次面接で逆質問しておきたいことや避けたい部分について、例文を具体的に挙げて説明します。記事を読むことで、自分に必要な質問はどんな点を重視すべきかが理解できるようになるでしょう。

中には質問する際にある程度の配慮が必要な内容もあるため、注意したい点についても合わせて確認し、ぜひ希望のポジションを手に入れてください。

目次

二次面接で逆質問をすべき理由3つ

二次面接で逆質問をすべき理由3つ

二次面接に進むことが分かった場合、準備するべき項目が会社に対する逆質問です。二次面接では一通りのやりとりが終わったあと、最後に「何か質問はありますか?」といった形で逆に質問できる時間が設けられる場合が多いです。

逆質問をすることが意味するのは、面接者の新たな一面をアピールできるということです。では具体的に逆質問のどんな部分を念頭に置くべきかについて見ていきましょう。

  • 他の転職者と差別化できるため
  • 企業への関心・理解度合いを確認するため
  • ミスマッチがないことの認識のため

1:他の転職者と差別化できるため

二次面接で逆質問をすることは、単に転職者が疑問に思ったことを聞くだけではありません。

どんな質問をするかによって面接官に強い印象が残るだけでなく、他の転職者とは違う人材としての差別化につなげるチャンスでもあります。

転職者が質問をすることは決して失礼なことではありません。好印象を残すための機会として上手に活用しましょう。

2:企業への関心・理解度合いを確認するため

転職者からすれば、二次面接で自分のキャリアに合う業務ができるかを確認することはとても重要に感じることでしょう。

しかし会社側からすれば、その人材がいかに優秀かということだけでなく、会社に関心があって事前にどれだけ調べているか、会社を理解しているかを確認したいはずです。二次面接では、そんな点を様々な方法で確認しようとする面接官も多いでしょう。

逆質問をする際には、担当する業務のことだけでなく、会社に対する関心の高さや理解度、本当にこの会社への入社を望んでいるかが伝わるような内容を選んで聞くことが重要です。

3:ミスマッチがないことの認識のため

新卒の就職活動ではなく、転職者の二次面接での逆質問は、最終的に会社側の欲する人材像と転職者の志望が大きくずれていないことを確認する場となります。

過度に慎重になる必要はありませんが、質問の内容によっては、面接官が内心で「しまった、会社の欲する人材とずれている」と感じる可能性もあります。

そのため逆質問をする際には、会社側にも転職者にも最終的に一緒に仕事をする上で大きなミスマッチがないということを認識できるような内容を入れるように予め準備をしておきましょう。

二次面接で使いたい逆質問例16選

二次面接で使いたい逆質問例16選

一次面接は人事担当者や一緒に仕事をすることになる上司が担当する場合が多いのに比べて、二次面接では、部長や役員、経営者などが面接官として出席する場合が多くなります。

したがって、二次面接における逆質問は、この人をうちの会社に欲しいと思わせるような内容であることが重要です。ここでは、二次面接で活用できそうな質問を例文として挙げていきます。

  • 〇〇職の仕事内容はどういったものですか?
  • どのような能力があると活躍ができるでしょうか?
  • 昇進のために必要とされる能力はありますか?
  • 入社前に取得しておくべき資格はありますか?
  • 入社前に読んでおくとよい書籍はなんでしょうか?
  • 入社後に事業に携わるためにやるべきことはありますか?
  • 入社後に結果を出している社員の特徴やその成果はなんでしょうか?
  • 今後の事業展開を差し支えなければ教えて頂けますか?
  • 評価基準や昇進制度についてどのようなものがありますか?
  • 職場で大切にしている考えや社訓などを教えて頂けますか?
  • 上司が部下と接する上で重視していることはなんですか?
  • 面接官からみた魅力や仕事のやりがいについて伺ってもよろしいでしょうか?
  • 〇〇が得意なのですが仕事で活用できるでしょうか?
  • 入社後に直面しそうな困難はありますか?
  • 提案や分析の活用のためにデータを自由に扱えるでしょうか?
  • 志望企業の業績が伸びている要因はなんだとお考えでしょうか?

1:〇〇職の仕事内容はどういったものですか?

まず気をつけたいのは、職務内容について漠然としすぎた質問は避けるべきだということです。二次面接は、ある程度の業務については把握しているという理解のもとで面接が進むと考えましょう。逆質問をする際には、自分なりに深く掘り下げた内容を聞くことがポイントです。

例えば営業職が希望であれば、担当する顧客の数はどれくらいになるか、目標はどのように設定するのか、インセンティブ制度があればその基準や設定方法はどうかなどの質問があります。

さらに、自分が希望する部署は主にどんな業務を担うのか、具体的な部分まで少し突っ込んだ質問をすることも必要です。このように希望する業務の具体的な内容を聞くことで、同時に自分の希望する部署をアピールすることもできるでしょう。

2:どのような能力があると活躍ができるでしょうか?

クリエイティブな職種であればあるほど、何かに秀でた人は希少性があるものです。応募した会社ではどんな能力が歓迎されているのかを逆質問で聞くことで、入社前に準備することや、入社後の自分の姿を描く重要なヒントになるでしょう。

この質問をする際は、漠然と「どのような能力が必要か」と聞いてしまうと、面接官にとっては答えにくくなり、マイナスのイメージに受け取られかねません。

聞き方のポイントとして「御社では」などという言葉を冒頭に付けて「御社で活躍したい」というアピールを忘れないようにしてください。

3:昇進のために必要とされる能力はありますか?

昇進のために必要とされる能力はありますか?

昇進に関する質問の場合、どこにポイントを置いて聞くかで印象が変わる可能性があります。昇進にこだわった質問が続くと、ただ単に昇進をしたいだけの人なのかと思われかねません。

こういった内容を聞く時には、会社で評価する能力は何なのか、本当に会社で必要とされる能力はどういったことなのかと少し表現を変えて聞くとスマートです。

昇進が気になる場合は真摯な姿勢で聞けば、一緒に仕事をする上での認識のズレを少なくする重要な情報を得られるでしょう。

4:入社前に取得しておくべき資格はありますか?

業務の拡大成長のために社内で重視されつつある資格などについて質問してみることは、会社の将来的な事業計画を直接的に聞くよりも参考になります。

そういう意味で、二次面接の面接官にしか聞けない質問だと考えて聞いてみるとよいでしょう。

資格だけでなくても、社内で高く評価されそうな能力を得る努力は、どこかで報われるものです。積極的に情報収集してみてください。

5:入社前に読んでおくとよい書籍はなんでしょうか?

エンジニアやデジタルマーケティングなどの分野では、毎日のように新しい手法や技術が開発されていきます。少しでも新しい情報を取り入れようとする姿勢はとても重要です。

書籍に限らず、様々な情報ソースに接したいという意図が伝わることが大切でしょう。

二次面接では職場の上司となる人や役員が面接官である確率が高いため、面接者が会社の方向性にどれだけ関心を持っているか、向上心を持っているかをアピールできる質問の一つになります。

6:入社後に事業に携わるためにやるべきことはありますか?

二次面接で逆質問をする際は、入社後に自分が働いている様子をイメージしながら質問をすることはとても大切です。

どのような面接官が参加しているかにもよりますが、役員や経営者である場合、こういった質問によって経営理念や自社の課題などを直接聞くことができる貴重なチャンスになります。

こういったチャンスは仮に入社したあとでもあまり多くはないため、社員になったつもりで質問してみるのもよいでしょう。

7:入社後に結果を出している社員の特徴やその成果はなんでしょうか?

入社後に活躍している人の特徴や成果について聞く場合も、自分が働いている様子を想像した前提で質問すると面接官も面接者にプラスになるような助言を加えた回答をしやすくなるでしょう。

また、その答えによって積極的な人を好むのか、和を大切にする人を好むのかなど、会社の欲する人材像も見えてきやすくなります。

8:今後の事業展開を差し支えなければ教えて頂けますか?

二次面接は会社側だけでなく、転職者にとっても一歩踏み込んだ内容を聞けるいい機会です。自分の中で譲れないと考えている部分や、将来へのビジョンなどに関する考えを話せたら、その延長線上で聞いてみるといいでしょう。

特に会社が考えている今後の事業について、あまり立ち入らない程度であれば、自分の将来像を重ねながら聞いてみるのも一つの方法です。これによって転職者だけでなく会社側も現実的に一緒に仕事をする際の様子を想像することができるでしょう。

9:評価基準や昇進制度についてどのようなものがありますか?

人材確保に力を入れている会社であればあるほど、人事評価や昇進に特色のある制度を設けている会社が多いものです。転職を希望する際に、そういう点は十分に考慮するべき点であり、会社側でも積極的にアピールしてくる可能性があります。

転職者が質問する際には、漠然とどんな制度があるかと聞くよりも、特色ある部分について質問するという流れが望ましいでしょう。

面接官も経営者でない限り、ある意味では評価される立場であるため、制度の長所を聞いて共感できる部分を持つこともいいアピールになります。

10:職場で大切にしている考えや社訓などを教えて頂けますか?

二次面接で社訓や職場での考え方などを聞くのは、絶対にNGということではありません。その際には、前置きとして会社の事業内容や成長中の事業などを挙げて、面接者が事前によく調べた上で聞いているという印象を与えるとさらによいでしょう。

こういった質問で面接官と共通認識を持てれば、一緒に仕事をしてみたいという思いとなって好印象につながります。

11:上司が部下と接する上で重視していることはなんですか?

二次面接には、将来の上司となる人が面接官として参加している可能性があるため、上司としての接し方を質問する際には、細心の注意が必要です。

しかしながら、もし面接者がリーダーポジションで転職する可能性がある場合、こういった質問は社内の雰囲気を知る上で大きな参考になります。

多くの人は自分をよく見せたいという思いを持っていますが、部下への姿勢を聞くことで社内の雰囲気が垣間見えたり、意外な視野が開けたりということがあります。逆質問の一つとして準備しておくとよいでしょう。

12:面接官からみた魅力や仕事のやりがいについて伺ってもよろしいでしょうか?

二次面接も終盤、確認したいことやお互いの感触もある程度はつかめたと思ったら、面接官個人の意見も少し聞いてみるという手があります。面接官の中でも肯定的に受け止める人が多く、特に経営者が面接に参加している場合は好印象を得やすい逆質問の1つです。

二次面接の面接官は一定の役職についている人である場合が多く、それだけに仕事に誇りを持っている人が多いため、思った以上に話をしてくれる可能性があります。仕事内容や面接官の職責などを配慮した上で聞いてみるとよいでしょう。

13:〇〇が得意なのですが仕事で活用できるでしょうか?

自分にはこんな能力もある、次の会社で生かしてみたいという思いは大切ですが、本来の業務以上にアピールしてしまうと、面接官に「この人を採用して本当に大丈夫かな?」と不安な思いを抱かせることにもつながります。

そういった面に気をつけながら、業務への関連性を考慮した上で聞くのであれば、面接官にとって「即戦力になるかも」という好印象につながるでしょう。業務に関連性があればあるほど大きなアピールとなります。

14:入社後に直面しそうな困難はありますか?

二次面接だからこそ、あえて逆質問できる項目として、直面しそうな困難があるかを聞くことはあり得ます。この場合、忘れてならないのは、前置きとして困難を克服する努力ができるというアピールをすることです。

人は誰でも大なり小なり困難を乗り越えて仕事をしているため、不安そうな目で質問するのではなく、努力を忘れていないということを添えた上で質問をすることが大切です。

15:提案や分析の活用のためにデータを自由に扱えるでしょうか?

職種がマーケティングや開発系であれば、提案や分析のためにデータを使えるかを知ることは大切です。

二次面接では自分の志望する領域がマネジメントにも及ぶのか、技術の向上に関心があるのかなどを丁寧に説明すれば、このような質問をすることは面接官にとっても肯定的なイメージとなって映るでしょう。

16:志望企業の業績が伸びている要因はなんだとお考えでしょうか?

二次面接でなくても、こういう質問は唐突に上から目線で業績に関する分析を聞いているようにも映るため、NGと見る人も一定数います。

しかし、面接者が事前に業績や商品に関する研究をしていることが感じられた場合は、その限りではありません。

面接者が本当に入社を望んでいて、一緒に業績を伸ばしたいという姿勢で質問することを忘れないようにしましょう。

一次面接と二次面接の違いを踏まえての対策

一次面接と二次面接の違いを踏まえての対策

ここまで二次面接の際の逆質問を例を挙げて説明してきました。

一次面接が、基本的な職務条件や人格面で問題がないかを確認する場だとすれば、二次面接は、所属するであろう部署の長や役員、経営者が面接官として参加して、具体的な職務能力や一緒に仕事をしていく仲間としての方向性に問題がないかなどを確認する場になります。

こういった考え方をもとに、さらに志望する企業の情報をしっかりと確認して分析することが、二次面接での対策を練るための大前提となります。ここではさらに、面接官についても分析して面接にのぞみましょう。

  • 一次面接と同じ面接官か違う面接官か
  • 一次面接時の面接官も含まれている場合
  • 社長や役員などが面接官だった場合

1:一次面接と同じ面接官か違う面接官か

一般的に一次面接は人事担当者と該当部署の長が行って、二次面接は該当部署長から役員、経営者が面接官となる場合が多いと言われています。

かなり大手の場合は二次面接の際に人事担当者が同席する場合がありますが、そうでなければ一次と二次では違う面接官が担当する場合が多いようです。それは一次と二次の目的に違いがあるからです。

しかし企業によっては、あえて一次と二次に同じ面接官を参加させる場合があります。

そこには転職者の言動が一次と二次で変わっていないかを見るという目的とともに、二次面接ではより深いやりとりを望むために、一次面接でも話したような前置きとなる話は多少はぶいて話せるようにするという配慮からといえます。

二次面接では、そういった面を理解した上で、短い時間でどれだけ自分を深く理解してもらえるかに焦点を合わせて望みましょう。

2:一次面接時の面接官も含まれている場合

二次面接に行ってみたら、一次と同じ人が面接官の中にいることに気づいたとします。しかも一次と似ているようでいて微妙にニュアンスが違う質問をされた場合、あなたならどうするでしょうか。

先にも書いたように一次と二次の面接は、その目的に違いがあります。同時に志望者の考え方や人柄にブレがないかなどを会社側は知りたいと思っています。そのためには同じ面接官を一次と二次で投入してチェックする必要があるのです。

しかし、同じ面接官だからといって必ずしも不安に思う必要はありません。同じ面接官が二次面接でもいた場合は、むしろ一次で自分を通過させてくれた味方だというくらいに考えて、積極的に受け止めるとよいでしょう。

3:社長や役員などが面接官だった場合

二次面接で社長や役員が面接官として参加している場合、それは最終面接であると考えて問題ないでしょう。それだけ重要な面接となり、面接者は熱意をアピールして、会社側は欲しい人材かを確認する大切な場になります。

言い換えると、すでに実務担当者レベルでは面接を通過しているということにもなるため、実務面では自信を持って面接に挑みましょう。

最終的に縁があって長くお付き合いする間柄になるかもしれない会社のトップとじっくり話せる機会は、そう何度も訪れるものではありません。そういう考えを持って面接に臨むことが大切です。

二次面接における逆質問の注意点5つ

二次面接における逆質問の注意点5つ

ここまで二次面接における逆質問の例を見てきました。面接というものは、ある意味で生ものです。どんな流れになるかによって、逆質問の内容や聞き方も少し変えていくことは非常に重要なポイントです。どんな状況でも絶対にダメな質問というものはありません。

面接官や会社の立場からすると「この人を採用していいのか?」と否定的な思いを引き起こすような後ろ向きな質問は避けるべきでしょう。ここでは、逆質問について根本的な考え方として注意する点を5つ挙げていきます。

  • 企業へのネガティブな質問
  • 調べると情報が出てくるような質問
  • 待遇だけに偏りすぎた質問
  • 抽象的すぎる内容の質問
  • 問われても逆質問をしない

1:企業へのネガティブな質問

企業や二次面接の面接官の中で、自分が所属する会社のネガティブな面をあえてネガティブなままに話したいと思う人はほぼいないはずです。面接を受ける立場からすれば、そういった部分こそ知りたいと思うかもしませんが、そこは質問の仕方を工夫するようにしましょう。

例えば仕事の大変さを離職率で知りたい場合「離職率は?」などと直接的に質問するのは、面接者の不安感や自信のなさを露出させるだけです。他にも「目標が達成できなかった場合は?」なども後ろ向きな人という印象を持たせるため、避けるほうが賢明です。

2:調べると情報が出てくるような質問

二次面接では、転職者の人となりを確かめたいと考えている役員クラスの面接官が参加します。

そのようなレベルの面接官は、自社について誇りや愛情を持っている場合が多いため、少し調べれば分かるような情報を逆質問として聞かれると、「あまり熱意がないな」という印象を持たれてしまいます。

それだけでなく他の面接者とも比較されてしまうため、二次面接で逆質問をする際には事前に十分な検討が必要です。

3:待遇だけに偏りすぎた質問

本来、待遇面での質問をすること自体は悪いことではありません。しかし、二次面接の中で昇進昇格の速度、有給の取得率、福利厚生、残業の長さなど、待遇面ばかりを聞く面接者には、仕事や会社への興味が薄そうなイメージが強く残ってしまいます。

どうしても譲れないと思う部分を簡潔に「可能な範囲で伺います」などと面接官に配慮して聞くという態度で逆質問するとよいでしょう。

4:抽象的すぎる内容の質問

二次面接では、自分が実際に入社したと仮定した上で面接官に質問をすると面接官に伝わりやすいとされています。そう考えた場合に、抽象的すぎる内容を聞いても自分にとって役立つ情報が得られるとは考えにくいでしょう。

基本的に避けるべき逆質問は、事前の準備の段階で精査して、質問項目の中から除外するか、面接官が答えやすいようにポイントを絞っておくようにしましょう。

5:問われても逆質問をしない

二次面接とは、面接者と会社のニーズがマッチしているか、一緒に仕事をしたい相手かを双方が確かめる作業の一つです。そしてそれ以上に、面接者の人となりをアピールできる貴重なチャンスでもあります。

面接官が「何でも聞いてください」というようなオープンな雰囲気でいるのに何も質問しないというのはマイナスイメージにつながってしまいます。

もしも、面接の段階で十分に聞きたいことを聞けたため、質問は特にないと思ったなら、その旨を丁寧に説明して質問を終えましょう。

二次面接中にしておきたい逆質問を知っておこう

短い二次面接の中でどんなことを逆質問したらいいか、ここまでポイントを整理してきました。二次面接で逆質問することにより、やる気をアピールできたり、自分の譲れない部分を確認したりと、様々に活用できることがお分かりいただけたでしょうか。

質問をすることで、それまで可もなく不可もなくの印象だった面接者の印象が大きく好転して、採用判定が変わるということも十分にあり得ます。今回の記事を参考にしながら、質問内容をよく精査して3~5つの逆質問を用意しておきましょう。

自分が本当に確認したいことは何か、会社にアピールする方法として活用できる質問なのかというポイントを忘れずに、逆質問をすることで自分の熱意も積極的に伝えましょう。ぜひ働きがいのある企業と出会えるよう頑張ってください。

監修:キャリテ編集部【株式会社エーティーエス】

株式会社エーティーエスが運営する本サイト「キャリテ」では、みなさまの「キャリア」「働く」を応援する記事を掲載しています。みなさまのキャリアアップ、より良い「働く」のために、ぜひ記事の内容を参考にしてみてください。

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